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坂戸市、飯能市、東松山市のリフォーム専門店
SDリフォームです!
みなさんこんにちは!坂戸市のリフォーム専門店SDリフォームです。
「エコキュートは省エネと聞いているけれど、追いだきをすると電気代が高くなるの?」「追いだきと足し湯では、どちらがお得なの?」「高温差し湯という機能もあるけれど、何が違うの?」と疑問に感じていませんか。
エコキュートは、毎日使うお風呂と深く関係する住宅設備です。追いだき、足し湯、高温差し湯の違いを知るだけでも、お湯の使い方を見直すきっかけになります。
この記事では、エコキュートの追いだきの仕組みから、足し湯や高温差し湯との違い、電気代を抑える使い分け、家族で快適にお風呂を使うポイントまで、リフォームの現場でよくいただく質問をもとに解説します。
「エコキュートをもっと上手に使いたい」「お風呂の電気代を少しでも抑えたい」「そろそろお風呂やエコキュートのリフォームを考えている」というご家族は、ぜひ最後まで読んでみてください!
エコキュートの「追いだき」はなぜ電気代がかかる?仕組みをわかりやすく解説
エコキュートの追いだきは、浴槽に残っているお湯を温め直す機能です。
エコキュートの追いだきでは、浴槽のお湯を配管から給湯機側へ循環させます。循環したお湯は、貯湯タンク内のお湯が持つ熱を利用して温められます。温められたお湯は浴槽へ戻り、浴槽のお湯の温度を上げます。
追いだきでは、浴槽のお湯をそのまま温めるため、新しいお湯を浴槽へ追加する必要がありません。一方で、浴槽のお湯を温めるためにタンク内の熱を使用するため、追いだきを繰り返すと沸き上げに必要なエネルギーが増える場合があります。
特に、入浴する人数が多いご家庭では、家族が順番に入浴するたびに追いだきを使うケースがあります。追いだきの回数が増えると、エコキュートの沸き上げにも影響します。
ただし、「追いだき=電気代が高い」と単純に考える必要はありません。浴槽のお湯を捨てて新しいお湯を大量に足す場合にも、エコキュートは新しいお湯を作るためのエネルギーを使います。
つまり、エコキュートの電気代を抑えるためには、追いだきだけを避けるのではなく、入浴時間や家族人数、お湯の使用量を含めて考えることが大切です。
追いだき・足し湯・高温差し湯は何が違う?それぞれの特徴を比較
エコキュートのお風呂機能には、追いだき以外にも足し湯や高温差し湯があります。
追いだき、足し湯、高温差し湯は、浴槽を温めるという目的は同じでも、温め方が異なります。家庭のお風呂の使い方によって適した機能も変わります。エコキュートを上手に使うためには、3つの機能の特徴を理解することが大切です。
エコキュートの追いだきはお湯を増やさず温め直す機能
エコキュートの追いだきは、浴槽のお湯を循環させて温め直す機能です。
追いだきでは浴槽のお湯の量をほとんど変えずに温度を上げられます。浴槽のお湯が十分に残っていて、温度だけを上げたい場合に向いています。
例えば、40℃のお湯に入浴してから1時間ほど経過して、38℃程度まで温度が下がった場合があります。温度を戻したい場合には、追いだきが便利です。
一方で、追いだきを何度も繰り返すとエネルギー消費が増えるため、家族の入浴時間が大きく離れているご家庭では使い方を考える必要があります。
エコキュートの足し湯は新しいお湯を浴槽に追加する機能
足し湯は、温かいお湯を浴槽へ追加する機能です。
浴槽のお湯が減ってしまった場合や、入浴しているうちにお湯が少なくなった場合に便利です。足し湯をすると浴槽のお湯の量を増やしながら温度を上げられます。
例えば、家族4人が順番に入浴して浴槽のお湯が少なくなった場合には、足し湯が使いやすい方法です。
ただし、足し湯は新しいお湯を使用するため、使いすぎると貯湯タンクのお湯を多く消費します。
エコキュートの高温差し湯は短時間で浴槽を温めたいときに便利
高温差し湯は、高温のお湯を浴槽へ追加して浴槽のお湯を温める機能です。
高温のお湯が浴槽へ入るため、浴槽のお湯を短時間で温めたい場合に便利です。追いだきと比べて、お湯の温度を上げる方法が異なります。
ただし、高温のお湯を使用するため、小さなお子様がいるご家庭では取り扱いに注意が必要です。高温差し湯を使用するときには、エコキュートの取扱説明書に記載された使用方法を確認してください。
電気代を抑えるならどれ?お風呂の入り方別おすすめの使い分け

エコキュートの追いだき、足し湯、高温差し湯には、それぞれメリットがあります。
「どの機能が一番安い」と一律に決めることは難しいため、家族人数や入浴時間、お湯の残量によって使い分けることが大切です。
例えば、家族全員が短い時間に続けて入浴する場合には、浴槽のお湯が冷めにくいため、追いだきの使用回数を減らせます。家族の入浴時間が大きく離れている場合には、保温や追いだきの使い方を見直すことで無駄なエネルギー消費を抑えられる可能性があります。
また、浴槽のお湯が少ない場合には、追いだきだけではお湯の量を増やせません。お湯の量を増やしたい場合には、足し湯が適しています。
一方で、短時間で温度を上げたい場合には、高温差し湯が選択肢になります。
重要なのは、追いだきだけを避けることではありません。浴槽のふたを使用してお湯を冷めにくくすることや、家族ができるだけ続けて入浴することも、エネルギー消費を抑えるポイントです。
家族の入浴時間がバラバラでも快適!お湯をムダにしない便利な使い方
家族の生活時間が違うご家庭では、エコキュートのお湯を効率よく使うことが難しい場合があります。
例えば、父親が18時、子どもが20時、母親が22時に入浴するご家庭では、最初の入浴から最後の入浴まで4時間ほど空く場合があります。浴槽のお湯は時間が経つほど冷めるため、最後に入浴する家族が追いだきを使う場面も増えます。
このようなご家庭では、浴槽のふたを閉めることが基本的な対策になります。浴槽のふたを閉めることで、お湯から逃げる熱を抑えやすくなります。
入浴する家族が多い場合には、できるだけ連続して入浴する方法もおすすめです。入浴時間を近づけることで、浴槽のお湯が冷める時間を短くできます。
また、エコキュートにはメーカーや機種によって、自動保温や自動足し湯などの機能があります。便利な機能を常に最大限使用するのではなく、ご家庭の入浴スタイルに合わせて設定することが大切です。
リフォームの現場でも、「家族の人数は変わっていないのに、お湯の使い方が以前と変わった」という相談があります。子どもの成長や在宅時間の変化によって、お湯の使用量は変わります。
エコキュートを快適に使うためには、現在の家族構成だけではなく、現在の生活スタイルに合った使い方を考えることが重要です。
古いエコキュートは要注意?省エネ性能を高める買い替え・リフォームのポイント
古いエコキュートを使用している場合には、追いだきの使い方だけではなく、本体そのものの状態も確認しましょう。
エコキュートは長期間使用する住宅設備ですが、長年使用すると部品の劣化や故障リスクが高くなります。古い機種では、現在販売されている機種と機能や省エネ性能が異なる場合もあります。
特に、最近になってお湯が足りなくなった、沸き上げに時間がかかる、エラー表示が増えたなどの変化がある場合には、点検をおすすめします。
また、エコキュートを交換する場合には、現在の家族人数だけでなく、入浴時間やシャワーの使用量なども確認しましょう。現在の生活に合ったタンク容量や機能を選ぶことで、交換後の使い勝手を改善できる可能性があります。
エコキュートの買い替えでは、本体価格だけを比較するのではなく、設置場所、配管、リモコン、既存機器の撤去なども確認することが大切です。
「電気代をもっと抑えたい」という理由だけで交換を急ぐのではなく、現在のエコキュートの状態とご家庭のお湯の使い方を確認してから判断しましょう。
まとめ
エコキュートの追いだきは、浴槽のお湯を循環させて温め直す便利な機能です。追いだきを何度も使用すればエネルギー消費が増える場合がありますが、「追いだきは必ず電気代が高い」と決めつけることはできません。
エコキュートの足し湯はお湯の量を増やしたいときに便利です。高温差し湯は高温のお湯を追加して、浴槽を温めたいときに役立ちます。
家族の人数や入浴時間が違えば、適した使い方も変わります。浴槽のふたを使用する、家族が続けて入浴するなど、日常生活の小さな工夫もお湯を効率よく使うポイントです。
エコキュートが古くなっている場合には、使い方だけでなく本体の状態も確認しましょう。エコキュートの交換を検討するときには、タンク容量や機能だけでなく、設置場所や配管なども含めて専門業者に相談することをおすすめします。
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