皆様こんにちは!
坂戸市、飯能市、東松山市のリフォーム専門店
SDリフォームです!
「古くなったトイレを新しくしたい」
「節水できるトイレに交換したい」
「タンクレストイレにリフォームしたい」
このように、トイレリフォームをご検討中の方も多いのではないでしょうか。
トイレを交換するときに、便器のデザインや機能だけで商品を選んでしまうと、設置条件が合わないことがあります。
そこで重要になるのが、「排水心(排水芯)」という寸法です。
排水心とは、簡単にいうと、既存のトイレの排水管がどの位置にあるかを示す寸法のことです。新しい便器を選ぶ際には、現在の排水位置に対応した商品を選ぶ必要があります。
この記事では、坂戸市でトイレリフォーム・トイレ交換をご検討の方に向けて、排水心・排水芯の基本、床排水と壁排水の違い、確認方法、便器を選ぶ際の注意点について分かりやすく解説します。
トイレの「排水心(排水芯)」とは?

トイレの「排水心」とは、便器から出た排水管の中心位置を基準にした寸法のことです。
排水方式によって、確認する寸法が異なります。
床排水の場合
床排水では、便器後方の壁から、床にある排水管の中心までの距離を確認します。
現在の住宅用トイレでは、床排水200mmに対応する便器が一般的ですが、古い住宅では200mm以外の排水心が使われている場合もあります。
そのため、既存のトイレを交換するときには、「今の便器が200mmだから、新しい便器も同じだろう」と決めつけず、既存の排水位置を確認することが大切です。
壁排水の場合
壁排水は、床ではなく壁側へ排水する方式です。
この場合は、完成した床面から排水管の中心までの高さを確認します。
壁排水には120mmや155mmなどの寸法がありますが、製品によって対応する排水高さや範囲が異なります。
そのため、壁排水のトイレを交換する場合は、現在の排水高さを確認したうえで、対応する便器を選ぶ必要があります。
床排水と壁排水の違い
トイレの排水方式は、大きく「床排水」と「壁排水」に分けられます。
| 排水方式 | 確認する寸法 | 特徴 |
|---|---|---|
| 床排水 | 壁から排水管の中心まで | 排水管が床側に接続される |
| 壁排水 | 床から排水管の中心まで | 排水管が壁側に接続される |
どちらの方式なのかによって、選べる便器が変わるため、トイレリフォームでは排水方式の確認が重要です。
なお、排水方式や対応寸法は住宅や既存便器、商品によって異なります。見た目だけで判断せず、品番や現場の寸法を確認するのがおすすめです。
トイレの排水心・排水芯はどうやって確認する?
排水心を確認する方法はいくつかあります。
1.既存トイレの品番を確認する
まず確認したいのが、現在使用している便器やタンクの品番です。
メーカーや製品によっては、便器やタンクに貼られた品番シールから製品を特定し、施工図などで排水位置を確認できます。
古いトイレの場合でも、品番が分かればメーカーの資料から確認できる可能性があります。
ただし、古い製品や品番が分からない場合は、メーカーへの問い合わせや専門業者による現地調査が確実です。
2.床排水なら「壁から排水管の中心」を確認する
床排水の場合は、完成した壁面から床の排水管の中心までの距離を確認します。
ここで注意したいのが、便器の固定ボルトの位置だけを測って「排水心」と判断しないことです。
便器の形状や施工方法によって、固定ボルトの位置と排水管の中心位置が必ずしも同じとは限りません。
そのため、既存便器を設置したまま正確な排水心を判断するのが難しいケースもあります。
「200mmだと思って便器を購入したけれど、実際には違っていた」ということを防ぐためにも、商品を購入する前に確認しておきましょう。
3.壁排水なら「床から排水管の中心」を確認する
壁排水の場合は、完成した床面から排水管の中心までの高さを確認します。
ただし、便器が設置された状態では排水管の中心が確認しにくい場合があります。
また、排水高さだけでなく、排水管の種類や既存便器の品番などによって施工条件が変わることもあります。
寸法の判断に迷う場合は、無理に自己判断せず、トイレリフォーム業者に現地調査を依頼するのがおすすめです。
排水心が合わないトイレを選ぶとどうなる?

トイレ交換では、現在の排水位置に対応していない便器を選ばないことが重要です。
排水位置が合わない場合、商品によってはそのまま設置できず、排水管の位置変更など追加の工事が必要になる可能性があります。
一方で、既存の排水位置に対応できる「リフォーム用便器」もあります。
例えばLIXILでは「リトイレ」という排水位置に対応するシリーズが用意されており、商品によっては既存の排水位置を大きく変更せずにトイレ交換ができるよう設計されています。TOTOにもリモデルタイプの便器があります。
ただし、対応できる排水心の範囲は商品によって異なります。
「リモデル便器ならどんな排水心でも設置できる」というわけではありませんので、実際の排水位置と選ぶ商品の対応範囲を照らし合わせることが大切です。
坂戸市でトイレリフォームをするなら、排水心の確認を忘れずに
坂戸市でトイレリフォームをご検討の場合、
- トイレが古くなった
- 水道代を抑えられる節水トイレにしたい
- ウォシュレットや温水洗浄便座を新しくしたい
- タンクレストイレに交換したい
- トイレの内装も一緒にリフォームしたい
など、さまざまなご要望があると思います。
トイレの商品選びでは、デザインや機能だけでなく、排水方式・排水心(排水芯)・給水位置・設置スペースなどの現場条件を確認することが重要です。
特に現在のトイレが古い場合は、現在販売されているトイレと排水位置が異なる可能性があります。
インターネットなどで便器だけを先に購入するのではなく、まず現在のトイレの状態を確認し、設置できる商品を選ぶようにしましょう。
SDリフォームでは坂戸市のトイレリフォームに対応しています
SDリフォームでは、坂戸市を中心にトイレリフォーム・トイレ交換などのリフォーム工事に対応しています。
トイレ交換では、便器の品番や排水位置、給水位置、設置スペースなどを確認したうえで、現在の住宅に合った商品を選ぶことが大切です。
「今のトイレにどんな便器が取り付けられるのか分からない」
「排水心・排水芯の測り方が分からない」
「トイレを交換するときに、床や壁の工事まで必要なのか知りたい」
このようなお悩みがありましたら、まずは現在のトイレの状態を確認してみましょう。
坂戸市でトイレリフォーム・トイレ交換をご検討の方は、SDリフォームまでお気軽にご相談ください。

トイレリフォームでは「排水心・排水芯」の確認が大切
トイレリフォームでは、便器の機能やデザインだけでなく、既存の排水位置を確認することが重要です。
特に確認したいポイントは次の3つです。
- 床排水か壁排水かを確認する
- 床排水なら壁から排水管の中心まで、壁排水なら床から排水管の中心までを確認する
- 実際の排水位置に対応した便器を選ぶ
排水位置が分からない場合でも、既存便器の品番や施工図、現地調査などから確認できる場合があります。
坂戸市でトイレリフォームをお考えの方は、商品を先に決めるのではなく、まず現在のトイレの排水方式や設置条件を確認するところから始めましょう。
SDリフォームでは、坂戸市を中心にトイレリフォームのご相談を承っています。
坂戸市のトイレリフォーム・トイレ交換なら、SDリフォームにご相談ください。





